JR東海の10駅で窓口「無人化」遠隔システム導入でサービス向上を強調
JR東海は1月18日、東海道本線と中央本線の10駅に遠隔サポートシステムを導入すると発表した。これにより窓口対応を無人化する。 東海道本線で遠隔サポートシステムが導入されるのは、名古屋~米原の各駅のうち枇杷島・清洲・稲沢…
JR東海は1月18日、東海道本線と中央本線の10駅に遠隔サポートシステムを導入すると発表した。これにより窓口対応を無人化する。 東海道本線で遠隔サポートシステムが導入されるのは、名古屋~米原の各駅のうち枇杷島・清洲・稲沢…
JR東海は1月12日、キハ85系特急型気動車が特急「ひだ」から引退するのに先立ち、東海道本線・高山本線の名古屋~高山で臨時特急「ありがとうキハ85系ひだ」を運転すると発表した。運転日は3月4・5・11・12日。 キハ85…
【共同通信/nordot】JR東海は11日、金子慎社長(67)の後任に丹羽俊介副社長(57)が4月1日付で昇格する人事を発表し…(→もっと読む) ※国鉄分割民営化後の1989年入社。国鉄在職経験のない社長はJ…
【まいどなニュース/nordot】滋賀県米原市のJR米原駅の新幹線ホームで、懐かしい駅弁の立ち売りが復活した。新型コロナウイルス禍で利…(→もっと読む) 《関連記事》・JR貨物の米原貨物ターミナル駅「事業中止…
線路を連続的に高架化、地下化する「連続立体交差事業」(連立事業)。道路との平面交差(踏切)がなくなるため道路渋滞の緩和には絶大な効果があり、線路で分断された市街地を一体化できる利点もある。 しかし、連立事業が実施される地…
【共同通信/nordot】JR東海の金子慎社長(67)は31日までに共同通信のインタビューに応じ、新型の在来線特急車両「HC8…(→もっと読む)
JR東海は12月21日、名古屋駅の7・8番線ホーム(中央本線)に設置するホームドアの使用開始時期を決めたと発表した。まず2025年4月に7番線でホームドアの使用を開始し、同年12月には8番線でも使用開始する予定。設備投資…
【日刊建設工業新聞/nordot】リニア中央新幹線静岡工区の環境対策を話し合う国土交通省の外部有識者会議は20日、課題解決に向けた取り…(→もっと読む)
京都鉄道博物館は来年2023年2月23日から、JR東海の特急「ひだ」で使われている新型の特急ハイブリッド気動車「HC85系」と従来型の特急気動車「キハ85系」の特別展示を行う。京都鉄道博物館でJR東海の車両が展示されるの…
JR東海は12月16日、来年2023年3月18日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業にあわせ、早朝の時間帯に新横浜駅始発の下り臨時「のぞみ」を新設する。 新横浜駅の下り始発列車は現在、定…