JR北海道「737系」公開 室蘭線で5月20日にデビューする新型車両をご紹介
【鉄道チャンネル/nordot】JR北海道は2023年4月19日、札幌運転所(札幌市手稲区)で新型車両「737系通勤形交流電車」を報…(→もっと読む)■
【鉄道チャンネル/nordot】JR北海道は2023年4月19日、札幌運転所(札幌市手稲区)で新型車両「737系通勤形交流電車」を報…(→もっと読む)■
JR北海道は4月13日、おもに室蘭本線の苫小牧~東室蘭~室蘭で5月20日に実施するダイヤ改正の詳細を発表した。現在は気動車で運行されている普通列車の多くを新型車両に置き換え、所要時間を短縮する。 ダイヤ改正にあわせて導入…
JR北海道は4月12日、昨年2022年に提案を募集した石勝線夕張支線・日高本線の廃線跡の活用について、6社の提案を採択したと発表した。 採択した案件は、「トンネルのワインカーブとしての活用」「ミューラルアート(壁画)を活…
北海道釧路市が構想しているJR釧路駅の連続立体交差事業(連立事業)とそれに伴う市街地の土地区画整理事業について、国土交通省は3月31日、事業調査の補助金として合計1830万円を計上した。各事業の調査に対し調査費の3分の1…
JR北海道は3月31日、根室本線の一部区間について、第1種鉄道事業の廃止を届け出た。廃止予定日は来年2024年4月1日。 根室本線は函館本線の滝川駅から根室駅までを結ぶ443.8kmの鉄道路線で、JR北海道は中間の富良野…
JR北海道は留萌本線の一部区間(石狩沼田~留萌)を3月31日限りで廃止する。同社は廃止直前の利用者の増加に対応するため列車の増結を実施。ヘッドマークの掲出やお別れセレモニーの開催も企画している。 列車の増結は3月18日か…
【共同通信/nordot】青函トンネルは13日、開業35周年を迎えた。北海道新幹線や貨物列車が走り交通、物流の大動脈となってい…(→もっと読む)
JR北海道は2月17日、留萌本線の一部廃止に伴い4月1日から実施する「新しい交通体系」の概要を発表した。同線は3月31日限りで石狩沼田~留萌を運行を終了して廃止される予定。代替交通として既存のバスを活用するほか、乗合タク…
JR北海道とJR東日本は2月17日、両社などの普通列車が乗り放題のフリー切符「北海道&東日本パス」について、2023年シーズンの発売計画を発表した。 切符の効力などは2022年シーズンと同じで、発売額は大人1万1330円…
JRグループは2月8日、全国のJR線の普通列車が乗り放題の企画切符「青春18きっぷ」について、今年2023年の春季から冬季までの発売計画の概要を発表した。切符の効力や制限、特例などは昨年2022年とほぼ同じ。全国のJRの…