京急大師線・小島新田駅も「新駅舎」使用開始 デザインは「奥行き」
編集部川崎市は1月23日、京急大師線・小島新田駅の新しい駅舎を1月27日の始発から使用開始すると発表した。 現在はホーム端部の北側に仮設駅舎を設けているが、1月27日の始発からは南側に設けた新駅舎の使用を開始。改札口の通路も増…
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JRグループ南武線・矢向～武蔵小杉「高架化」環境影響評価が最終段階へ 今後のスケジュールは
編集部川崎市は1月18日、「JR東日本南武線連続立体交差事業（矢向駅～武蔵小杉駅間）」の環境影響評価審査書を公告した。環境影響評価の手続きが最終段階に入った。 この連続立体交差事業（連立事業）は南武線の矢向～武蔵小杉を高架化し…
JRグループ南武線・武蔵溝ノ口駅の自由通路「木質化」川崎市がイメージ公表
編集部川崎市は1月15日、JR南武線・武蔵溝ノ口駅の南北自由通路を「木質化」すると発表し、整備後のイメージなどを公表した。通路内を国産木材で装飾する。市制100周年記念のプレ事業で、脱炭素社会の実現に向けた取組の一環。 木材は…
私鉄・公営・第三セクター鉄道京急大師線・大師橋駅の新駅舎「2023年12月23日」使用開始 「長十郎」イメージ
編集部川崎市と京急電鉄は12月12日、京急大師線・大師橋駅に整備した新しい駅舎を12月23日の始発から使用開始すると発表した。 新駅舎は改札内のスペースを拡大したほか、エレベーターやエスカレーター、多機能トイレを設置してバリア…
JRグループ高架化後の南武線「VR体験」川崎市がオープンハウス、鉄道イベントと同時開催
編集部川崎市は10月14日の10～16時、JR南武線・矢向～武蔵小杉の連続立体交差事業（連立事業）のオープンハウス型説明会を旧新川崎・鹿島田周辺整備事務所（南武線・鹿島田駅から徒歩1分）で実施する。同市の幸区が主催するイベント…
JRグループJR武蔵小杉駅「綱島街道改札」使用開始へ 新しいアクセスルートも整備
編集部川崎市とJR東日本横浜支社の2者は9月26日、武蔵小杉駅で工事を進めてきた新しい改札口の名称を「綱島街道改札」に決め、12月24日の7時から使用開始すると発表した。混雑の緩和などを目指す。 綱島街道改札は横須賀線下りホー…
JRグループ南武線・稲田堤駅の橋上化「2023年8月6日」発メロ『丘を越えて』自由通路は遅れ
編集部川崎市とJR東日本の横浜支社は8月6日の始発から、南武線・稲田堤駅で工事を進めてきた自由通路の一部と橋上駅舎の使用を開始する。同時に発車メロディーも地域にゆかりのある楽曲に変わる。 8月6日から使用が始まるのは、ホーム上…
JRグループ鶴見線で「快速」乗車、205系の貸切列車で全線乗りつぶしの工場夜景ツアー
編集部日本旅行大阪法人営業統括部の鉄道・バス企画デスクは7月15日、川崎市観光協会が協力する日帰りツアー「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」を実施する。 行程は次の通り。 鶴見17時05分発→大川（大川支線乗車…
JRグループ南武線・矢向～武蔵小杉の高架化「8両編成」対応のスペース確保へ
編集部川崎市はJR南武線・矢向～武蔵小杉の連続立体交差事業（連立事業）について、高架化する3駅は8両編成に対応できるよう整備する方針を固めた。2月4日から始まった環境影響評価準備書の説明会やオープンハウスで明らかにした。 この…
JRグループ南武線・矢向～武蔵小杉「高架化」一部の駅はホーム配置を変更 準備書の縦覧始まる
編集部川崎市は1月20日、JR南武線・矢向～武蔵小杉の連続立体交差事業（連立事業）について、同市の条例に基づく環境影響評価準備書・要約書を公表し、線路や駅の構造などを明らかにした。3月まで準備書・要約書の縦覧が行われるほか、2…
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