富士急行「深夜」「早朝」の車両撮影会 ビュー特急の車内で「一夜」過ごす

河口湖駅の側線に留置されている「富士山ビュー特急」。【撮影:草町義和】

富士急行は6月26日から27日にかけ、河口湖駅で鉄道車両の撮影会イベント「ナイトブレイク車両撮影会 in 河口湖駅」を開催する。26日深夜と27日早朝に撮影会を行い、その間は8500系電車「富士山ビュー特急」の車内で休憩する。

受付は6月26日の22時10分~23時。その後、23時20分からと24時からの2回、深夜の撮影会を行う。側線での撮影の可能だ。その後、27日の4時20分まで車内で休憩。「ホテルメイドのこだわりパン」を提供する。27日の0時30分から4時20分までドアを締め切る。

早朝の撮影会は27日の4時30分から実施。終了予定は5時30分だが、車両は7時まで開放する。

定員は最大40人。参加費は「ビュー特急」2・3号車(4席ボックスシート)滞在の場合で一人1万1000円、二人2万円。1号車のグループ貸切で10万円(12人まで)になる。記念参加証や富士急行線のグッズなどが付く。

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