天竜浜名湖鉄道の新型車両「電気式気動車」デビューに先立ち有料撮影会



天竜浜名湖鉄道(静岡県)は来年2026年1月18日、新型車両「THG100形」の写真撮影会を天竜二俣駅の車両基地で開催する。営業運転の開始前にTHG100形が一般に披露されるのは、これが初めて。

THG100形のイメージ。【画像:天竜浜名湖鉄道】

9時開始(受付8時45分~)と10時開始(同9時45分~)の2回実施する。実施時間は各回1時間。外装の一部に保護材が貼り付けられるほか、行先表示や種別表示などは表示されない。また、車内には立ち入ることができない。

事前申込・有料制で各回20人を募集。参加料は1万1000円になる。申し込みは2026年1月1日10時から天竜浜名湖鉄道のイベント予約サイトで受け付ける。定員に達し次第、募集を締め切る。

THG100形は天竜浜名湖鉄道が2026年春から導入する予定の新型の電気式気動車。川崎車両が開発した電気式気動車シリーズ「GrennDEC」を採用した。甘木鉄道(福岡県)もGreenDECベースのARe500形気動車を導入し、2026年3月14日にデビューする予定だ。

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