井原鉄道「JR減便」にあわせダイヤ改正 神辺寄りで減便、最終列車繰り上げ



井原鉄道の列車。【Mitsuki-2368/CC BY-SA 3.0】

井原鉄道は9月6日、井原線(岡山県・広島県)のダイヤ改正を10月2日に実施すると発表した。JR西日本の「減便ダイヤ改正」にあわせ、一部の列車の運転を取りやめる。

運転を取りやめるのは、神辺22時09分発→早雲の里荏原22時28分着と総社20時34分発→神辺21時55分着の2本。

神辺22時09分発の列車は、JR福塩線の福山21時52分発→神辺22時04分着の普通列車が廃止され、同線からの接続がなくなるのに伴い運転を取りやめる。総社20時34分の列車は利用者が少ない井原~神辺間のみ運転を取りやめ、総社20時34分発→井原21時13分着に変わる。

このほか、総社21時25分発→神辺22時30分着の神辺方面の最終列車は井原駅の停車時間(現行ダイヤ11分)を1分に短縮。これにより井原発は10分繰り上げられて22時14分発になり、神辺着の時刻も10分早い22時30分になる。

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