JR東日本と『鬼滅の刃』コラボ 群馬のSL列車が「無限列車」仕様に

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JR東日本の高崎支社などは10月9日から、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」とのコラボイベント「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」を開催する。信越本線(群馬県)で運行するSL列車「SLぐんま よこかわ」を、『鬼滅の刃』で登場する「無限列車」仕様で運行。駅弁やオリジナルグッズの販売、謎解き体験型イベントなども行う。

JR東日本高崎支社×『鬼滅の刃』コラボイベントのイメージ。【画像:エムアップホールディングス・クリエイティブプラス・JR東日本】

「無限列車」仕様の「SLぐんま よこかわ」は、10月11・18・24日と11月7・15・22日に高崎~横川間で運行。オリジナルヘッドマークを取り付けるほか車内も装飾し、『鬼滅の刃』キャラクターの車内アナウンスも行われる。ほかに10月31日の「SL YOGISHA よこかわ」も、同様の形で運行される予定だ。

「SLぐんま よこかわ」「SL YOGISHA よこかわ」の乗車に際しては乗車券と指定席券が必要。東京方面から「SLぐんま よこかわ」にアクセスするための列車やオリジナルグッズが付く旅行商品もJTBから発売される。上野→高崎間の団体列車「リゾートやまどり」を利用する旅行商品も用意された。

また、「SLぐんま」の乗務員などの制服に身を包んだ『鬼滅の刃』キャラクターをデザインしたオリジナルグッズも販売される。

横川駅の駅弁「峠の釜めし」を販売する「おぎのや」もコラボ。『鬼滅の刃』主人公の「竈門炭治郎」などをデザインしたオリジナル釜飯を販売する。横川駅に隣接する博物館施設「碓氷峠鉄道文化むら」でもコラボイベントの開催を予定しているという。

『鬼滅の刃』は吾峠呼世晴さんの漫画。2016年から今年2020年にかけ『週刊少年ジャンプ』で連載されたほか、2019年にはテレビアニメ化された。大正時代を舞台にしており、テレビアニメ第7話では、関東大震災より前とみられる東京・浅草を走る路面電車が描かれている。

テレビアニメは原作の「無限列車編」に入ったところで終了。10月に公開される劇場版アニメは、その続きを描くことになる。テレビアニメ最終話では、大正期から昭和初期にかけ製造された国鉄8620形に似たデザインの蒸気機関車が登場した。「SLぐんま よこかわ」「SL YOGISHA よこかわ」は通常、昭和以降に製造されたC61形やD51形がけん引している。

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