国交省有識者会議/リニア静岡工区の環境対策で方針整理、3分野で影響評価
【日刊建設工業新聞/nordot】リニア中央新幹線静岡工区の環境対策を話し合う国土交通省の外部有識者会議は20日、課題解決に向けた取り…(→もっと読む)
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【共同通信/nordot】リニア中央新幹線の建設工事を巡り、JR東海の金子慎社長は13日、静岡県の川勝平太知事と静岡県庁で会談…(→もっと読む)
【共同通信/nordot】JR東海の金子慎社長は8日、名古屋市内で記者会見し、リニア中央新幹線に関し「ごく一部を拾い出しての開…(→もっと読む) 《関連記事》・静岡県知事「リニア神奈川県駅」など視察 神奈川~…
静岡県の川勝平太知事は9月7日、神奈川県相模原市内でリニア中央新幹線の工事現場を視察した。知事は神奈川県駅(仮称、相模原市)~山梨県駅(仮称、甲府市)の先行開業の可能性は「8割方あると思う」としつつ、車両基地の工事が進ん…
静岡県は公共事業への意見募集(パブリックコメント、7月13日~8月12日)にあわせ、沼津市内のJR線を高架化する連続立体交差事業(連立事業)の2022年度再評価調書を公表した。前年度2021年度の再評価より計画期間を7年…
JR東海は4月26日、リニア中央新幹線・南アルプストンネル(仮称)の工事による大井川(静岡県)の水量減少問題について、静岡県外への流出量と同じ量を大井川に戻すための具体案を発表した。 静岡県側から山梨県側への流出分を大井…
静岡県沼津市は2月1日、新年度2022年度の当初予算案の概要を発表した。全会計の総額は1491億8300万円で前年度2021年度に比べ80億5100万円の増加。このうち一般会計は781億8000万円で前年度より70億80…
静岡県沼津市は12月22日、東海道本線・原~東田子の浦間に計画された「新貨物駅」について、来年2022年1月に着工すると発表した。沼津駅付近の高架化プロジェクトで長年の課題となっていた貨物駅の移転が動き出す。 新貨物駅は…
静岡県は沼津市内のJR線を高架化する連続立体交差事業(連立事業)について、計画期間を4年延長する方針を固めた。 静岡県がまとめた2021年度事業再評価の資料によると、計画期間は前回の事業再評価(2016年度)で2003~…
国土交通省の鉄道局は1月17日、静岡県から要請されていたリニア中央新幹線の静岡工区の進め方について、同県への回答書の内容を公表した。 中央新幹線は東京都と大阪市を結ぶ新幹線鉄道の建設線。2011年10月、国土交通大臣が品…