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あの鉄道の高架化・地下化いつ完成? 全国各地で進む「連立事業」一覧
線路を連続的に高架化、地下化して道路との平面交差(踏切)を解消し、道路混雑の緩和や分断された市街地の一体化を行う「連続立体交差事業」(連立事業)。新線の建設と異なり、沿線が発展した都市部の既設線に隣接して高架橋や地下ト… -
関西の大手私鉄4社など年末年始の終夜運転は実施せず 大阪メトロは全線で実施
関西の大手私鉄などは11月27日、今年2020年12月31日深夜から来年2021年1月1日早朝にかけての終夜運転を行わないと発表した。 終夜運転の中止を決めた阪急電鉄。最終列車の延長のみ実施する。【撮影:草町義和… -
阪急の春日野道駅も改良へ 西側に改札とエレベーター、「狭いホーム」にホームドア
阪急電鉄は11月5日、神戸本線・春日野道駅(神戸市)のバリアフリー化工事を実施すると発表した。現在の狭いホームはほぼそのままに、改札口やエレベーターの新設、ホームドアの設置などを行う。 阪急神戸本線の春日野道駅。… -
阪急高架橋と姫路モノレールが「土木遺産」認定 「優美な曲線」「失敗インフラ」
土木学会は9月28日、2020年度の選奨土木遺産を決めた。鉄道関係では、兵庫県内の「阪急電鉄神戸市内線高架橋」「姫路市営モノレール遺構群」が選奨土木遺産として認定された。 手柄山駅の跡地に整備された施設で保存、展… -
阪急宝塚線・庄内~服部天神の連続立体化を検討 豊中市が公募型プロポーザル公告
大阪府の豊中市はこのほど、同市南部の交通インフラ将来構想の検討業務について、委託先を選定する公募型プロポーザルを公告した。阪急電鉄宝塚本線の連続立体交差事業(連立事業)も含め検討する。 公告は9月4… -
阪急電鉄と「すみっコぐらし」コラボ ラッピング列車やフリー切符、スタンプラリー
阪急電鉄は8月21日、サンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」とのコラボレーション企画を9月1日から実施すると発表した。「すみっコぐらし」のラッピング列車も運行する。 ラッピング列車のイメージ。上から順に神戸… -
阪急の神戸三宮駅ホームドア、十三より薄く 10月から2月にかけ順次使用開始
阪急電鉄は8月20日、神戸本線の神戸三宮駅のホームドア設置工事を8月28日から始めると発表した。来年2021年1月上旬までに設置工事を完了し、2月下旬までにすべてのホームドアの使用を開始する。 ホームドアのイメー… -
東急・阪急・阪神が共同でラッピング列車「SDGsトレイン」再生可能エネ100%走行
東急グループの東急電鉄と阪急阪神ホールディングス系列の阪急電鉄・阪神電気鉄道(阪神電鉄)は9月8日から、「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成に向けたメッセージを発信するラッピング列車「SDGsトレイン2020」を運… -
阪急神戸線が開通100年 駅で記念のパネル展示 [pick]
大阪・梅田と神戸を結ぶ阪急電鉄神戸線が16日、開通から100周年を迎え、駅や沿線の歴史を紹介する写真……(→続きを読む) … -
「阪急神戸線」100周年をお祝い 「ファミリア」のヘッドマーク登場 [pick]
今年で開通から100周年を迎える阪急電鉄神戸本線と伊丹線の車両で10日から、子ども服メーカー……(→続きを読む) …