相鉄10000系が長野へ JR東日本がリニューアル改造工事を担当か



相模鉄道(相鉄)の電車が長野に輸送されることが9月16日、鉄道プレスネットの取材で分かった。改造のためJR東日本の長野総合車両センターに搬入されるとみられる。

計画によると、輸送される電車は相鉄10000系の10両編成1本。10月1日から10月4日にかけ、相模線の厚木駅からJR貨物の機関車にけん引されて信越本線の長野駅まで運ばれる。

相鉄は11月30日、相鉄・JR直通線を開業する予定。同時に相鉄線とJR線の相互直通運転が始まり、おもに海老名~新宿間を直通する列車が走る。相互直通運転に使われる車両はJR東日本のE233系(埼京線用)と相鉄の12000系だ。

相鉄の10000系はJR東日本のE231系をベースに開発された車両だが、直通列車で使われる計画はない。このため、長野総合車両センターでは内外装のリニューアルなど直通運転とは関係しない改造が行われるとみられる。