東急電鉄6月13日、大井町線の各駅停車用の車両として導入の準備を進めていた6020系電車について、7月2日に営業運転を開始すると発表した。新たに導入する編成の1編成目には記念ヘッドマークを掲出する。

6020系は大井町線の急行用として7両編成が導入済み。今回導入する各駅停車用は5両編成になる。外装が7両編成の6020系と同じため、各駅停車用は5両編成であることを識別できるよう先頭部に「5CARS」のステッカーを貼り付けるほか、車両側面のドア横にも青のステッカー貼り付ける。


各駅停車用6020系で1編成目となる第6151編成には、大井町線の乗務員がデザインした記念ヘッドマークステッカーを掲出する。掲出期間は12月ごろまでの予定。


各駅停車用の6020系は2027年ごろまでに合計90両(18編成)を順次導入する計画。これにより現在の大井町線の各駅停車列車で使用している9000系電車と9020系電車をすべて置き換える予定だ。
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