新潟~青森「夜行列車」ツアー ハイブリッド気動車「海里」使用、夜間の売店営業も



JR東日本とJR東日本びゅうツーリズム&セールスは7月19日、新潟~青森で夜行列車「夜想(ノクターン)海里」を運行すると発表した。鉄道開業150周年記念企画の一環。

夜行列車として運行される「海里」【画像:Rsa/CC BY-SA 3.0】

8月16日東京発と8月17日青森発の片道ツアーとして実施され、東京~新潟は上越新幹線の普通車指定席を利用。新潟~青森はハイブリッド気動車HB-E300系「海里」を使用した夜行列車「夜想海里」に乗車する。新潟~青森の運行時刻は新潟22時05分→青森6時58分、青森22時05分→新潟6時48分。

「夜想海里」の車内では、新潟発の車内で新潟料亭「一〆」の特製弁当、青森発の車内で「津軽づくし弁当」と菓子「やっこいサブレ・青森りんごキャラメル」を提供。3号車の売店では夜間営業を実施し、22時15分から6時30分まで「海里」オリジナル商品やドリンク、菓子類を販売する。また、車内での仮眠をサポートするオリジナルの「アイマスク」と「耳栓」も用意する。

旅行代金(1人)は東京発・青森発ともに1号車(リクライニングシート)が大人3万円・子供2万円。2号車(コンパートメントシート)と4号車(ダイニング)は大人3万2000円・子供2万2000円になる。

申込みはJR東日本びゅうツーリズム&セールスのウェブサイト「日本の旅、鉄道の旅」で受け付けている。

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