京急電鉄「沖縄列車」12月から運行 ヘッドマークやポスター掲出、沿線に沖縄タウン

京急電鉄・沖縄県・沖縄観光コンベンションビューローの3者は「京急×沖縄フェア2022」を開催する。開催期間は11月15日から来年2022年1月31日まで。

「京急×沖縄号」として運転される2100形「KEIKYU BLUE SKY TRIN」。【画像:京急電鉄・沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー】

京急電鉄は「京急×沖縄号」を今年2021年12月5日から来年2022年1月10日まで運行する。車体が青い2100形「KEIKYU BLUE SKY TRIN」の8両編成1本を使用。ヘッドマークを取り付けるほか、車内には「沖縄の澄み渡る青い空や海で沖縄県の魅力や、沖縄グルメやカルチャーをクイズにしたポスター」を掲出する。

「京急×沖縄号」に掲出されるポスター。【画像:京急電鉄・沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー】

京急鶴見駅の周辺では「沖縄デジタルスタンプラリー」を今年2021年12月1~28日と来年2022年1月5~3日を実施。参加賞として「サーターアンダギー(プレーン)」がプレゼントされるほか、抽選で「ミニ沖縄そば1杯」「沖縄ランチバッグ」などがプレゼントされる。ほかにも、品川駅での広告展開(今年2021年11月15~28日)や京急百貨店での物産展(来年2022年1月20~26日)などが企画されている。

京急鶴見駅がある横浜市鶴見区は京浜工業地帯の一角にあり、かつて沖縄を中心に全国から人が集まり、工場などで働く人が住む街として発展した。現在も区内各地に沖縄の飲食店が存在するほか、エイサーなど伝統芸能の催しが行われており、「沖縄タウン」として知られている。

「京急×沖縄フェア」は今回で10回目。3者は「新型コロナウイルス感染症の収束後にご家族などで久しぶりの遠出を考えている方に向け、『京急沿線で沖縄を疑似体験!』をテーマに、京急沿線で沖縄の美しい自然や、グルメ、カルチャーを体感し、身近に感じていただけるプロモーションを展開します」としている。

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