芳賀・宇都宮LRTの車両「ライトライン」第1編成が車両基地に 新潟から陸送



車両基地に運び込まれた「ライトライン」。【画像:宇都宮市】

2023年3月の開業が予定されている軽量軌道交通(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール線(芳賀・宇都宮LRT)について、宇都宮市は今年2021年5月27日、同線に導入する車両「ライトライン」の第1編成が車両基地に搬入されたと発表した。

「ライトライン」の第1編成は新潟トランシスが製造。同社の工場(新潟県聖籠町)から国道113号→蓮野IC→国道7号→紫竹山IC→国道49号→郡山市亀田交差点→国道4号→産業通り→国道123号→国道新4号の経路で陸送され、5月27日の朝に車両基地に運び込まれた。

「ライトライン」は2022年3月の開業までに全17編成がそろう予定。栃木県の宇都宮市と芳賀町が車両を保有し、第三セクターの宇都宮ライトレールが両市町から車両を借り入れて運行する。宇都宮市と芳賀町は今後、第1編成の披露式や両市町民を対象にした見学会などを実施する予定だ。

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