芳賀・宇都宮LRTの車両愛称「ライトライン」に 停留場名も正式決定



愛称が「ライトライン」に決まった芳賀・宇都宮LRTの車両。【画像:宇都宮市】

宇都宮市は4月23日、宇都宮芳賀ライトレール線(芳賀・宇都宮LRT)に導入する車両の愛称を「ライトライン」に決めたと発表した。

宇都宮市と芳賀町は昨年2020年12月から今年2021年1月にかけ、複数の愛称案のなかから一つを選ぶアンケートを実施。総得票数は4万668票で、このうち「雷都+LINE(道筋・つながり)」を意味するという「ライトライン」が1万9840票と最多で、総得票数の48.8%を集めた。

愛称案と票数は次の通り。

・ライトライン(LIGHTLINE):1万9840票(48.8%)
・ウィライト(WELIGHT):3653票(9.0%)
・ミライド(MIRIDE):1万497票(25.8%)
・ミライトラン(MILIGHTRUN):6678票(16.4%)

芳賀・宇都宮LRTは宇都宮駅東口~芳賀・高根沢工業団地間の14.6kmが2023年3月に開業する予定。宇都宮市と芳賀町が設備を保有し、第三セクターの宇都宮ライトレールが電車を運行する。開業時には3車体連節タイプの電車を17編成導入する計画。最初の編成は今年2021年5月末に納入される予定だ。

芳賀・宇都宮LRTのルートと停留場。【画像:国土地理院智頭、加工:草町義和・鉄道プレスネット編集部】

停留場の名称も4月23日、正式に決まった。停留場名の検討委員会が4月15日に選定した名称案をそのまま採用している。

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