京成3600形リバイバルカラー車で金町線ツアー 営業運転で使われていない線路も走行

LINEで送る
Pocket

京成グループの京成トラベルサービスは10月31日、京成電鉄の後援により「3600形リバイバルカラー金町線入線ツアー」を開催する。6両編成の3600形電車リバイバルカラー車(第3688編成)を使用。通常はリバイバルカラー車が走ることはない金町線と成田空港線(成田スカイアクセス線)を走る。

3600形のリバイバルカラー車。【撮影:草町義和】

京成トラベルサービスと京成電鉄によると、当日は11時20分頃、リバイバルカラー車に乗って押上線の八広駅を出発。本線の京成高砂駅を経て、金町線の終点・京成金町駅の一つ手前にある柴又駅で折り返して、八広駅に戻る。

その後、成田スカイアクセス線経由で成田空港駅に向かい、同駅には13時00分頃に到着。ここで解散になるが、復路で利用する列車として、成田空港駅から京成上野駅まで当日限り有効のスカイライナーの乗車券・特急券が提供される。

旅行代金は大人5500円・子供5000円。スカイライナーの切符のほか、成田空港第1ターミナルにある食堂「京成友膳」の割引券や、ペットボトル茶の引換券、3600形リバイバルカラー車をデザインしたクリアファイル、オリジナルデザインのマスクも付く。

申込はあす10月22日12時まで、京成トラベルのウェブサイトで受け付ける。定員は154人で、応募多数の場合は抽選。

金町線は通常、4両編成の3500形電車と3600形の第3668編成「ターボ君」が運用されており、6両編成のリバイバルカラー車が営業運転されることはない。成田スカイアクセス線も3600形は営業運転されておらず、このツアーでは金町線と成田スカイアクセス線で、通常乗ることができないリバイバルカラー車に乗ることができる。

金町線の京成高砂~柴又間。手前の線路が京成高砂駅の地上ホームにつながっており、奥の線路は高架ホームにつながっている。【画像:草町義和】

また、本線と金町線は京成高砂駅で接続しているが、同駅を発着する金町線の列車は現在、金町線専用の高架ホームを発着。地上にある本線のホームと金町線を接続する線路は車両を出し入れするときだけ使われており、営業運転では使われていない。このツアーでは通常利用することができない、地上ホームと金町線をつなぐ線路も走る。

LINEで送る
Pocket

関連記事

ページ上部へ戻る