山形新幹線「つばさ」所要時間を短縮 新型E8系の統一で



JR東日本は12月12日、山形新幹線「つばさ」の車両を新型に統一し、所要時間を短縮すると発表した。来年2026年3月14日のダイヤ改正で実施する。

山形新幹線「つばさ」の新型車両E8系。【画像:JR東日本】

所要時間が短縮されるのは、下り「つばさ129号」と上り「つばさ154号」。「129号」は東京9時00分発→山形11時38分着とし、所要時間は改正前より4分短い2時間38分になる。「154号」は山形17時05分発→東京19時44分着。改正前より4分短い2時間39分になる。

E8系は2024年3月にデビューした山形新幹線向けの新型車両。105両(7両15編成)を導入して従来車両のE3系電車を更新する。東北新幹線走行時の最高速度はE3系が275km/hなのに対し、E8系は300km/hに向上。これにより所要時間を短縮する。

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