快速「エアポート」指定席にチケットレス導入 料金は310円値上げ



JR北海道は12月15日、小樽・札幌~新千歳空港間の空港アクセス列車、快速「エアポート」の指定席「uシート」にチケットレスサービスを導入すると発表した。あわせて快速・普通列車の座席指定料金を値上げする。

JR北海道の快速「エアポート」。【画像:中村昌寛/写真AC】

チケットレスサービスは来年2022年4月1日乗車分から導入する。ネット予約サービス「えきねっと」で予約して「Kitaca」「Suica」などのICカードを利用することで、乗車券・座席指定券とも窓口などで切符を受け取ることなく予約した席に着席できる。

座席指定料金が値上げされるのは快速「エアポート」と臨時普通列車「くしろ湿原ノロッコ号」「富良野・美瑛ノロッコ号」。現在はいずれの列車も530円だが、310円値上げして840円になる。「エアポート」は4月1日乗車分から値上げ。「くしろ湿原ノロッコ号」「富良野・美瑛ノロッコ号」は2022年度の運行分から値上げされる。

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