フィンランドも「脱広軌」調査へ 北部地域を標準軌に改軌、軍事輸送を改善
ロシア隣接国の鉄道で2本のレール幅(軌間)を1435mmの標準軌に変更する「脱広軌」の流れが加速している。ウクライナやバルト3国に加え、フィンランドも「レール・ノルディカ」と題した標準軌化構想を立ち上げた。背景にはロシア…
政策・経営ロシア隣接国の鉄道で2本のレール幅(軌間)を1435mmの標準軌に変更する「脱広軌」の流れが加速している。ウクライナやバルト3国に加え、フィンランドも「レール・ノルディカ」と題した標準軌化構想を立ち上げた。背景にはロシア…
政策・経営バルト3国とほかの欧州連合(EU)加盟国とのアクセスを強化する鉄道プロジェクト「レール・バルティカ」の整備エリアのうち、リトアニアのヨナヴァ地区で線路敷設工事が始まった。レール・バルティカの事業実施主体「RB Rail …
政策・経営欧州連合(EU)や欧州投資銀行(EIB)は9月5日、2本のレール幅(軌間)に1435mmの標準軌を採用した鉄道がウクライナ西部で開通したと発表した。ウクライナは欧州の鉄道と同じ標準軌を採用することで欧州~ウクライナの輸送…
政策・経営ナゴルノ・カラバフの帰属先を巡って長らく対立していたアゼルバイジャンとアルメニアが物流ルートの再構築で協力する。アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とアルメニアのニコル・パシニャン首相は8月8日、米国のドナルド・ト…
海外ロシアの首都・モスクワと北朝鮮の首都・平壌(ピョンヤン)をシベリア鉄道経由で結ぶ国際旅客列車の運行が5年ぶりに再開される。6月9日、ロシア鉄道(RZD)が平壌発6月17日の便から運行を再開すると発表した。 月2回の運行で…
海外ロシア・中国・北朝鮮の3国が接する日本海沿岸エリアで、ロシアと中国・北朝鮮を結ぶ国際旅客列車の定期運行が再開した。コロナ禍による運行停止以来4年ぶり。ロシア国営メディアのRIAノーボスチなどが伝えた。 ロシア~中国の旅客…
政策・経営ロシアとイランは5月17日、新しい鉄道ルートの整備に向けた協定を締結した。イラン北部の新線の建設に対しロシアが16億ユーロを融資し、両国を結ぶ南北鉄道輸送ルートの強化を目指す。ロシアやイラン、インドなどが参加する複合輸送…
JRグループ元内閣総理大臣の安倍晋三衆議院議員が鉄道駅の駅前で銃撃され死亡するという事件から3カ月が過ぎた。事件現場の「整備」をめぐってさまざまな意見が噴出しているが、過去の首相襲撃事件の現場は現在どのようになっているのだろうか。 …
政策・経営ウクライナのデニス・シュミハリ首相は5月24日、ウクライナの鉄道を「欧州規格」に移行させる考えを明らかにした。ウクライナのメディア『thepage.ua』などが報じた。 シュミハリ首相は「まず主要拠点や大都市を結ぶ鉄道を…
政策・経営国土交通省は8月6日、シベリア鉄道を活用した日欧貨物輸送の実証事業について、本年度2021年度の参加事業者の募集を始めた。 参加できるのは日本の荷主企業か物流企業。冷凍・冷蔵コンテナ(リーファーコンテナ)を使い、日本から…