横浜ブルーラインの新型車両「4000形」公開 「海辺の先進的な都会感」5月から
横浜市交通局は3月30日、横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷車両基地で新型車両「4000形」を報道関係者に公開した。現在のブルーラインで最も古い3000A形の更新用。5月2日から営業運行を始める。 公開されたのは4000…
横浜市交通局は3月30日、横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷車両基地で新型車両「4000形」を報道関係者に公開した。現在のブルーラインで最も古い3000A形の更新用。5月2日から営業運行を始める。 公開されたのは4000…
横浜市交通局などは3月29日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」を5月2日から営業運行すると発表した。これに先立ち、横浜市交通局協力会が主催する試乗・見学ツアーも行われる。 4000形は5月2日から1編成…
【神奈川新聞社/nordot】横浜市営地下鉄グリーンラインの6両化事業を巡り、横浜市の三村庄一交通局長は18日の市会第一回定例会本…(→もっと読む)
横浜市は1月28日、来年度2022年度当初予算案の概要を発表した。総計は3兆8074億円で前年度2021年度に比べ2.4%の減少。このうち一般会計は1.6%減の1兆9749億円になった。鉄道関係では相鉄・東急直通線の整備…
横浜市交通局は12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインに新型車両「4000形」を導入すると発表した。来年2022年5月にデビューする。 外装デザインのコンセプトは「海辺の先進的な都会感」。「凛とした佇まいとスピード感」を…
横浜市交通局と一般財団法人横浜市交通局協力会は10月15日、「横浜市営交通カレンダー2022」を発売する。 25×25cmの正方形で壁掛けタイプ。一般公募の257作品のなかから採用された12作品の写真を使用した。 表紙は…
横浜市は「横浜市営交通カレンダー2022」に掲載する写真を募集している。写真家の森日出夫さんによる選考・監修のもと、市営バス・地下鉄の写真を一般から募集して制作する。 募集しているのは、横浜市営バスか横浜市営地下鉄が写っ…
横浜市交通局は2月4日、2021年度の予算概要を発表した。横浜市営地下鉄の事業では、ダイヤ改正(3170万円)や、施設・設備の更新・補修(63億3174万円)、ブルーライン3000A形電車の更新(16億4369万円)、案…
【神奈川新聞社/nordot】横浜市営地下鉄ブルーラインで昨年6月、レール上の保守点検用装置に電車が乗り上げ脱線した事故で、業務上…(→もっと読む)
横浜市交通局の建設改良課は6月30日、横浜市営地下鉄3号線(ブルーライン)の延伸計画について、横浜市域内の施設について同市の環境影響評価条例に基づく計画段階配慮書の縦覧を7月3日から始めると発表した。 延伸区間はあざみ野…