『横浜市営交通カレンダー2022』地下鉄50周年記念、通常見られないシーンも
横浜市交通局と一般財団法人横浜市交通局協力会は10月15日、「横浜市営交通カレンダー2022」を発売する。 25×25cmの正方形で壁掛けタイプ。一般公募の257作品のなかから採用された12作品の写真を使用した。 表紙は…
横浜市交通局と一般財団法人横浜市交通局協力会は10月15日、「横浜市営交通カレンダー2022」を発売する。 25×25cmの正方形で壁掛けタイプ。一般公募の257作品のなかから採用された12作品の写真を使用した。 表紙は…
横浜市は「横浜市営交通カレンダー2022」に掲載する写真を募集している。写真家の森日出夫さんによる選考・監修のもと、市営バス・地下鉄の写真を一般から募集して制作する。 募集しているのは、横浜市営バスか横浜市営地下鉄が写っ…
横浜市交通局は2月4日、2021年度の予算概要を発表した。横浜市営地下鉄の事業では、ダイヤ改正(3170万円)や、施設・設備の更新・補修(63億3174万円)、ブルーライン3000A形電車の更新(16億4369万円)、案…
横浜市交通局の建設改良課は6月30日、横浜市営地下鉄3号線(ブルーライン)の延伸計画について、横浜市域内の施設について同市の環境影響評価条例に基づく計画段階配慮書の縦覧を7月3日から始めると発表した。 延伸区間はあざみ野…
横浜市交通局の建築課と建設改良課は5月18日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅(港北区)に、新しい改札口を整備すると発表した。神奈川東部方面線(相鉄・東急直通線)の開業にあわせ、2022年度下期の使用開始を予定。工事…
横浜市営地下鉄ブルーラインの老朽化した車両の更新が本格化する。2023年度までに新造車両の編成を7本導入し、3000形電車のうち3000A形を置き換える。 現在のブルーラインの車両はすべて3000形だが、導入時期により1…
横浜市交通局は市営交通沿線の「桜」にちなんだキャンペーンを始めた。車内外を桜のデザインで装飾した列車「桜プロモーション号」も運転する。 「桜プロモーション号」は2月19日から4月13日まで運転の予定。ブルーラインの300…
横浜市と川崎市は1月21日、横浜市営地下鉄3号線(ブルーライン)の延伸区間の概略ルートと駅の位置が決まったと発表した。2030年の開業を目指す。 ブルーラインは、小田急江ノ島線の湘南台駅(神奈川県藤沢市)から横浜市の中心…