ことでん琴平線・栗林公園~三条「複線化」切替工事日が決定 一部列車が運休



ことでん(香川県)は2月26日、琴平線の栗林公園~三条を3月20日に複線化すると発表した。これに伴い早朝の一部列車が運休する。

ことでん琴平線の列車。【画像:212K1071/写真AC】

複線化の切替工事は3月19日の終電後から3月20日の早朝まで、栗林公園~三条の997mで実施。3月20日は仏生山5時34分発→高松築港5時51分着と滝宮5時47分発→高松築港6時28分着の上り2本が運休する。下りは高松築港6時00分発→仏生山6時17分発→琴電琴平7時02分着の列車が高松築港→仏生山のみ部分運休する。バスなどによる代行輸送は行わない。

ことでんは2024年6月に認定された鉄道事業再構築実施計画に基づき、複線化や新駅整備、新型車両導入などの利便性向上事業を進めている。新型車両は今年2026年秋に導入される予定。来年2027年2月には琴平線の太田~仏生山を複線化するとともに、同区間に新駅の多肥駅を設ける予定だ。

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