JR西日本の新型車両「Urara」山陰方面へ運行区間拡大 ダイヤ改正にあわせ



JR西日本は12月12日、岡山エリアに導入した新型車両の227系電車「Urara」の運行範囲を拡大すると発表した。

岡山エリアの227系「Urara」。【画像:KUZUHA/写真AC】

来年2026年3月14日のダイヤ改正にあわせ、伯備線・新郷駅~伯耆大山と山陰本線・伯耆大山~西出雲でも運行されるようになる。

「Urara」の現在の運行区間と新たに運行開始となる区間。【画像:JR西日本】

227系「Urara」は岡山エリアの普通列車向けに開発された新型車両。2023年7月にデビューし、このエリアに残る国鉄電車の更新が進められている。

現在の運用範囲は山陽本線・姫路~三原と赤穂線・播州赤穂~東岡山、宇野線・岡山~宇野、本四備讃線・茶屋町~児島、伯備線・倉敷~新郷。

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