JR西日本は9月19日、岡山エリアに導入した227系電車「Urara」について、10月から運行区間を拡大すると発表した。

まず10月12日、赤穂線の播州赤穂~東岡山で「Urara」が新たに運行開始。10月15日からは伯備線の新見~新郷でも新たに「Urara」の運行を開始する。これにより、岡山県内のJR在来線のすべての電化区間で「Urara」が走るようになる。また、10月14日から岡山エリアの一部列車で時刻や編成両数、乗り場が変更になる。

227系は2015年にデビューした新型車両。まず広島地区に導入され、続いて奈良・和歌山地区に導入された。岡山地区では2023年にデビューした。地区ごとに仕様が一部異なるほか、広島地区の227系は「Red Wing」、岡山地区の227系は「Urara」という車両愛称が付けられている。
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