JR加古川線「ラッピング列車」沿線地域の魅力を発信



兵庫県や西脇市、丹波市で構成される「JR加古川線(西脇市駅~谷川駅間)利用促進協議会」とJR西日本は11月19日、加古川線で沿線地域の魅力発信を目的としたラッピング列車を運行すると発表した。

JR加古川線で運行されるラッピング列車のイメージ。【画像:JR加古川線(西脇市駅~谷川駅間)利用促進協議会・JR西日本】

使用車両は125系電車の1両。丹波市で発見された「丹波竜」や西脇市のオリジナルデザイン「西脇チェック」など、沿線地域の特色を活かしたラッピングを施す。沿線地域ゆかりのキャラクターをあしらった特製ヘッドマークも掲出。車両全体で地域の魅力を表現するという。

運行期間は11月23日から来年2026年9月末ごろまで。加古川線の加古川~谷川全線を走る。協議会とJR西日本は「本ラッピング列車の運行を通じて加古川線のご利用促進とともに地域活性化に貢献し、地域の方々に親しんでいただける列車を目指して取り組んでまいります」としている。

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