東京メトロは10月2日、銀座線のダイヤ改正を11月1日に実施すると発表した。土曜・休日の運行本数を大幅に増やす。

増発するのは土曜・休日ダイヤのみ。9~18時台に渋谷方面と浅草方面の列車を合計58本増やす。
銀座線の日中の運転間隔は3分だったが、2022年にコロナ禍を受けて減便。運転間隔は5分に拡大した。その後、利用者の回復を受けて2023年には4分間隔になった。

今回のダイヤ改正で土曜・休日のみ運転間隔が3分20秒に縮小。コロナ禍前の運転間隔に近づく。東京メトロは「銀座線沿線のイベントや観光スポットへより多くのお客様にご利用いただけるよう」にするためとしている。
《関連記事》
・東京メトロ銀座線「増発」2023年4月29日から 減便後の混雑率上昇受け
・東京メトロ本社「一時移転」上野から箱崎へ 職場環境を改善、来客エリアも一工夫
・東京メトロ南北線の延伸:品川~白金高輪(未来鉄道データベース)
