阪急電鉄は8月6日、京都線の座席指定サービス「PRiVACE(プライベース)」を拡大すると発表した。8月29日から運行本数を現在の1.5倍にする。

PRiVACEの専用車両を組み込んだ編成は現在、2300系電車と9300系電車の合計7編成。2300系を3編成増備して合計10編成体制にする。PRiVACEの運行本数は現在、平日が104本で土曜・休日が111本。8月29日からは平日が159本、土曜・休日が167本で、いずれも1.5倍程度になる。


PRiVACEは阪急電鉄が昨年2024年7月から始めた座席指定サービス。新型車両の2300系の編成に横1列3席の専用車両を1両連結し、既存の9300系の編成にも同様の専用車両を1両組み込んでいる。

サービス開始当初の1時間あたりの運行本数は2~3本だったが、今年2025年3月からは3~4本に増強。今回の運行本数の増加でさらに4~6本に増強される。
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