脱線事故の影響で一部区間が運休している、えちぜん鉄道の勝山永平寺線は3月13日にも運転を再開する見通しになった。福井県の杉本達治知事が3月11日、3月13日の運転再開を目指していることをX(旧Twitter)で明らかにした。

運輸安全委員会(JTSB)によると、事故は3月2日に発生。勝山永平寺線の比島~発坂を走行中の列車が落石と衝突し、1両目の4軸すべてが進行方向右側に脱線した。運転士1人が軽傷という。えちぜん鉄道は現在、事故現場を含む山王~勝山の運転を見合わせ、同区間で代行バスを運行している。

杉本知事によると3月11日の1時、脱線車両が福井口車両基地に到着。被害状況を確認している。午前中には軌道の突き固めを行い仮復旧が完了したという。
※追記(2025年3月15日5時58分)
3月13日に全線の運転を再開した。
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