ニューシャトル「開業40周年」鉄道博物館で写真展 上越新幹線沿いの新交通システム



さいたま市と埼玉県伊奈町を結ぶゴムタイヤ方式の新交通システム(AGT)「ニューシャトル」を運営する埼玉新都市交通は6月7日から、開業40周年を記念した写真展を鉄道博物館で開催する。

ニューシャトルの車両基地(2005年)。【撮影:草町義和】

期間は6月7日から来年2024年1月8日まで。今年2023年6月7日から9月4日までの前期は「開業からの20年間」、9月6日から2024年1月8日までの後期は「21年目から現在までの期間」とし、車両や風景写真、これまでの記念乗車券などを展示する。展示場所は鉄道博物館の南館3階「歴史ステーション」で、展示時間は10~17時。

ニューシャトルは大宮~内宿の12.7kmを結ぶAGT。高架軌道が上越新幹線の高架橋に沿って設置されている。上越新幹線の建設反対運動に対する沿線住民への見返りという形で計画され、40年前の1983年12月22日、大宮~羽貫が開業。1990年には羽貫~内宿が延伸開業した。

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