JR東日本は10月8日、社員の制服をリニューアルすると発表した。2020年5月1日から着用を始める。


新しい制服はダークネイビーが基調に。アクセントとして上衣の襟にグレーのラインを入れる。上位の袖のラインは駅長と区所長が2本、それ以外は1本とし、さらに5種類の制帽により、客にも職制が分かるようにする。
「お客さまとの第一線でサービスを提供する社員が、一体となってサービス品質向上に取り組めるよう」(JR東日本)、駅員と車掌(新幹線含む)、運転士が全て同じ制服を着用するという。
JR東日本は10月8日、社員の制服をリニューアルすると発表した。2020年5月1日から着用を始める。
新しい制服はダークネイビーが基調に。アクセントとして上衣の襟にグレーのラインを入れる。上位の袖のラインは駅長と区所長が2本、それ以外は1本とし、さらに5種類の制帽により、客にも職制が分かるようにする。
「お客さまとの第一線でサービスを提供する社員が、一体となってサービス品質向上に取り組めるよう」(JR東日本)、駅員と車掌(新幹線含む)、運転士が全て同じ制服を着用するという。