JR東日本+私鉄など「3日間乗り放題」鉄道150年記念パス、東京~仙台往復より安く



JR東日本は5月10日、期間限定のフリー切符「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」を発売すると発表した。JR東日本と一部の私鉄・第三セクター鉄道が3日間に限り乗り放題。

東北新幹線の列車。【画像:H.Motti/写真AC】

自由に乗り降りできるフリーエリアは、JR東日本と青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、伊豆急行、富士急行の鉄道全線。えちごトキめき鉄道も直江津~新井間のみ利用できる。JR東日本が運行するバス高速輸送システム(BRT)も利用可能だ。

三陸鉄道など一部の私鉄や第三セクター鉄道も利用できる。【撮影:草町義和】

利用できる列車・座席は特急(新幹線含む)・急行・快速の普通車自由席。あらかじめ座席の指定を受ければ新幹線・優等列車の普通車指定席も4回乗車できる。このほか、レンタカーなどの利用特典も付く。

発売額は大人2万2150円・子供1万150円。大人の発売額と比べた場合、東北新幹線・東京~仙台間を所定運賃・料金(通常期の普通車指定席)で往復するより670円安い。

利用できる期間は「鉄道の日」10月14日から27日までの2週間で、有効期間は3日間。JR東日本の予約サイト「えきねっと」でのみ購入できる。

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