都営大江戸線「子育て応援車」13編成に増強 「だるまちゃん」新登場

東京都交通局は3月1日、都営大江戸線の車両で展開している「子育て応援スペース」について、「だるまちゃん」シリーズ(福音館書店)が新デザインとして登場すると発表した。これにより「子育て応援スペース」設置車両は合計13編成に。運行本数も大幅に増える。

「だるまちゃん」シリーズで装飾された都営大江戸線の「子育て応援スペース」。【画像:東京都交通局】

「だるまちゃん」シリーズの設置車両は3編成で、3月4・5・23日に順次運行を開始する。このほか、現在は2編成の「ぐるんぱのようちえん」設置車両を3月24日から1編成増やして3編成にする計画だ。「子育て応援スペース」設置車両の運行時刻は交通局のウェブサイトで運用当日に案内する。

「子育て応援スペース」は3号車と6号車の一部スペースを絵本などのイラストで装飾したもの。現在は「ぐるんぱのようちえん」2編成のほか「きかんしゃトーマスとなかまたち」が7編成運用されている。

「だるまちゃん」は1967年から計11作品が刊行された絵本シリーズ。「子育て応援スペース」の「だるまちゃん」シリーズ設置車両は、6号車が第1作『だるまちゃんとてんぐちゃん』のデザインに。3号車は1968年刊行の『だるまちゃんとかみなりちゃん』のデザインで装飾される。

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