茨城の鉄道4社「鉄道古物」初の合同販売会 昔のヘッドマークやエンジンピストンなど

茨城県内の鉄道4社は1月10日、鉄道古物の販売会を実施する。4社が合同で鉄道古物販売会を行うのは始めて。

鹿島臨海鉄道が販売する大洗鹿島線開業10周年記念ヘッドマーク。【画像:茨城県】

合同販売会を行うのは、関東鉄道・鹿島臨海鉄道・ひたちなか海浜鉄道・真岡鉄道の4社。大洗シーサイドステーション(鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の大洗駅から徒歩11分)で1月10日の10~14時に行われる。

販売予定の古物は、鹿島臨海鉄道が圧力計や大洗鹿島線開業10周年記念ヘッドマークなど。真岡鉄道は真岡線全線開通100周年記念ヘッドマークやモオカ14形のディーゼルエンジンピストンなどを販売する。

真岡鉄道が販売する真岡線全通100周年記念ヘッドマーク。【画像:茨城県】

ひたちなか海浜鉄道はデザイン変更で取り外した駅名標や使用済み制輪子など。関東鉄道はエンジンピストンや車号ステッカーなどを販売する予定だ。

ひたちなか海浜鉄道の駅名標。【画像:茨城県】
関東鉄道の車号ステッカー。【画像:茨城県】

当日は8時30分から9時30分までのあいだ、会場前で入場整理券の抽選配布を実施。抽選の結果、配布する入場整理券に記載された時間帯・順番で、各回20人ずつ会場に入場してもらう。

《関連記事》
ひたちなか海浜鉄道「延伸」国交相が許可 ひたち海浜公園アクセス、3年後開業目指す
大洗鹿島線の開業35周年でヘッドマーク 旧国鉄新線を貨物鉄道の鹿島臨海鉄道が継承