大洗鹿島線の開業35周年でヘッドマーク 旧国鉄新線を貨物鉄道の鹿島臨海鉄道が継承

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鹿島臨海鉄道(茨城県)は6月14日、大洗鹿島線の開業35周年を記念して、一部の列車にヘッドマークを取り付けて運転する。

大洗鹿島線が開業した1985年から1993年まで製造された6000形気動車。【撮影:草町義和】

ヘッドマークが取り付けられるのは、下りが大洗発5時31分と水戸発8時24分・12時00分・15時10分。上りは鹿島神宮発6時55分・10時20分・13時45分の列車に取り付けられる。

大洗鹿島線は、水戸~鹿島サッカースタジアム間53.0kmの鉄道路線。列車は鹿島サッカースタジアム駅から一駅先のJR鹿島線・鹿島神宮駅に乗り入れて水戸~鹿島神宮間56.2kmを結ぶ。

国鉄鹿島線の延伸区間として建設されたが、完成直前に国鉄の経営悪化から国鉄は運営しないことに。鹿島サッカースタジアム駅で接続している貨物線(鹿島臨港線)を運営する第三セクターの鹿島臨海鉄道が、旅客路線として引き継ぐことになり、1985年3月14日に開業した。

2016年にデビューした8000形気動車。【撮影:草町義和】
大洗鹿島線の常澄駅。【撮影:草町義和】
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