西武球場前駅に「18番ホーム」1日限り登場 松坂投手引退で企画、記念切符も

西武鉄道は11月26日、埼玉西武ライオンズ・松坂大輔投手が今年2021年シーズン限りで現役引退したのに伴い、西武球場前駅での記念企画や記念切符の発売を実施すると発表した。

記念切符(「THE LAST MOUND」台紙)のイメージ。【画像:西武鉄道】

西武球場前駅での記念企画は、西武ドーム(メットライフドーム)で開催される引退セレモニーにあわせ12月4日に実施。同駅5番ホームを同日に限り、松坂投手の背番号にあわせ「18番ホーム」と表示する。

また、ライオンズのイメージで装飾した20000系「L-train」を「18番ホーム」の線路に留置(8時~18時30分)。10月19日の松坂投手最終登板に寄せられたメッセージのボードも「18番ホーム」で展示するほか、メッセージを再募集(書き込み・貼り付け時間は9時~17時30分、筆記具持参)する。

このほか、改札内のLED表示器やデジタルサイネージを使い、ライオンズや松坂投手への感謝メッセージを表示(8時~18時30分)する。

記念切符は「埼玉西武ライオンズ 松坂大輔引退 記念乗車券 THE LAST MOUND ~」と「埼玉西武ライオンズ 松坂大輔引退 記念乗車券 23years ~」の2種類が発売される。

「THE LAST MOUND」は、池袋→310円区間・所沢→150円区間・西武秩父→540円区間の乗車券3枚とオリジナル専用台紙のセット。券面を引退登板の写真でデザインした。発売額は1000円。12月4日7~18時に西武球場前駅で先行発売し、12月5日7時から31日の終電まで一般発売が行われる。発売数は先行発売が9000セットで、一般発売は3000セット。

「23years」は「西武線1日フリーきっぷ」2枚とオリジナル専用台紙のセット。切符はルーキーイヤーから引退登板までのライオンズでの写真をデザインした。西武トラベルのオンラインストアで12月4日7時から31日23時59分まで発売される。3000セットの発売で発売額は3000円だが、ほかに送料・事務手数料として1セットにつき700円が必要だ。

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