広島電鉄『駅メモ!』コラボのスタンプラリーや貸切電車 キャラ「公認就任」を記念



広島電鉄は12月6日から、モバイルファクトリーの位置情報ゲーム『駅メモ!』シリーズとのコラボキャンペーンを開催する。『駅メモ!』のキャラクター「観音町ひめ」「シャルロッテ・フォン・ハノーファー」が11月16日、広島電鉄の公認キャラクターに就任したのを記念したもの。

『駅メモ!』デジタルスタンプラリーの案内。【画像:広島電鉄】

キャンペーン期間は12月6日から来年2022年3月31日まで。デジタルスタンプラリーやコラボグッズの販売・プレゼント、貸切電車やイベント電車の運行が計画されている。

デジタルスタンプラリーは広島電鉄の市内線と宮島線の駅、周辺の観光スポットを巡るもの。対象の駅や観光スポットにチェックインすると、ゲーム内のアイテムを獲得できる。このほか、すべての駅にチェックインすると「シャルロッテ」の「広島電鉄公認制服フィルム」を、すべてのスポットにチェックインすれば 「ひめ」の「広島電鉄公認制服フィルム」を獲得できる。

広島駅・紙屋町・宮島口・西広島・五日市・千田の広島電鉄営業センターでは、コラボグッズ(アクリルキーホルダー・クリアファイル・缶バッジセット)を販売。これらの営業センターで「広島電鉄×駅メモ!コラボのイベントゲーム画面」を提示したうえで紙券の「電車一日乗車券」か「一日乗車船券」を購入すると、先着1000人までにオリジナルデザインのコースターがプレゼントされる。

今年2021年12月11~24日は238号「ハノーバー電車」が「クリスマス電車」として運行されるが、このうち12月11日夜と12月17日昼に、『駅メモ!』専用の貸切電車が運転される。申込みは11月18~28日の期間、広島電鉄のウェブサイトで受け付ける。

このほか、来年2022年1・2月には計8回、行き先と使用車両が「当日のお楽しみ」(広島電鉄)となるミステリー電車が運行される予定。『駅メモ!』オリジナルデザインのトートバッグがプレゼントされる。

「ひめ」のモデルになった広島電鉄5200形「Green mover APEX」。【画像:Taisyo/CC BY 3.0】
「シャルロッテ」は238号「ハノーバー電車」をモデルにした 。【撮影:草町義和】

『駅メモ!』シリーズは全国の鉄道駅を訪ねて駅を「収集」したり、ほかのプレイヤーと競争したりするゲームアプリ。鉄道車両をモデルにしたキャラクター「でんこ」が登場する。「ひめ」は広島電鉄5200形「Green mover APEX」がモデルの「でんこ」。「シャルロッテ」は200形238号「ハノーバー電車」をモデルにした「でんこ」だ。

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