京成電鉄「3100形」11月までに2編成を追加 異常時対応で少し変化も



京成電鉄は9月29日、3100形電車を追加投入すると発表した。11月までに16両が営業運転に入る。

追加投入される3100形の第3156編成。【画像:京成電鉄】

追加投入されるのは第3155編成と第3156編成で、いずれも8両編成。まず第3156編成が9月30日に営業運転を開始し、続いて11月12日には第3155編成が営業運転に入る。両編成は異常時に迅速な避難を行えるよう、1号車と8号車の座席下各1カ所に非常はしごを増設した。

増設された非常用はしご。【画像:京成電鉄】
LED式の車内案内表示器。その脇には防犯カメラが設置されている。 【画像:京成電鉄】

3100形は2019年から京成電鉄が導入している新型車両。外観デザインは誤乗防止を目的に成田スカイアクセスの案内カラーであるオレンジを取り入れており、車内にはスーツケース置場を兼ねた折り畳み式の座席を設置しているのが特徴だ。

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