新潟でJR車両基地の見学会 キハ40や「きらきらうえつ」に乗車



JR東日本の新潟支社は、同支社の車両基地である長岡車両センター(新潟県長岡市)と新潟車両センター(新潟市東区)の見学会を、10月から11月にかけて開催する。

まず10月26日(土)、「キハ40で行く 長岡車両センター見学会2019」を開催。長岡駅から列車に乗って長岡車両センターに入り、洗浄機の通過や転車台の回転も行う。電気機関車や除雪機関車の展示、新潟エリアの普通列車で使われているE129系の車掌体験なども行われる。

キハ40系は新潟をはじめとした全国のJR線で使われている気動車だが、新潟エリアでは12月に引退する予定だ。

11月2日(土)は「きらきらうえつで行く 新潟車両センター見学会2019」を開催。新潟駅から列車に乗って新潟車両センターに向かう。車両の検査や修繕を行う検修庫を見学できる。新しい観光列車「海里」で使われている観光車両HB-E300系なども展示される。

「きらきらうえつ」は9月限りで運転を終了した羽越本線の観光列車。特急形電車の485系を改造した専用車両は今後、臨時列車などでしばらく使われるが、こちらも12月に引退する。

いずれも定員制で、新潟エリアを中心とした鉄道路線が2日間乗り放題のフリー切符「えちごツーデーパス」の利用者のみ参加できる。申し込みは新潟支社のウェブサイトで受け付けている。

このほか、上越新幹線の車両基地である新潟新幹線車両センター(新潟市東区)の一般公開も11月23日(土・祝)に行われる予定だ。