近江鉄道バスと湖国バスが3月からイコカ導入 独自カードは廃止へ



JR西日本・近江鉄道・湖国バスの3社は2月18日、JR西日本が展開するICカード「ICOCA(イコカ)」が3月27日から近江鉄道バスと湖国バスで利用できるようになると発表した。

近江鉄道バスは路線バスとコミュニティバス(一部除く)で利用可能。日野町営バス、草津市まめバス、草津・栗東・守山くるっとバスでは利用できない。湖国バスは彦根営業所(運行エリア:彦根市・多賀町・甲良町)の路線バスとコミュニティバスで利用できるが、長浜営業所(運行エリア:米原市・長浜市・高島市)のコミュニティバスは利用できない。

イコカのほか全国相互利用サービスに対応した交通系ICカードでも利用できる。また、イコカ定期券は4月1日以降の利用開始分を3月13日から発売する。

イコカの導入に伴い、近江鉄道バス独自のICカードは廃止される。同カードは3月24日をもって現金チャージ扱いを終了。3月31日限りで利用できなくなる。ICカードは4月1日から来年2022年3月31日まで無手数料で払い戻しできる。