大井川鉄道「544往復」でお得なフリー切符 純金製、創立100周年を記念
編集部大井川鉄道（静岡県）は今年2025年3月10日に創立100周年を迎える。同社は記念商品として「純金製100万円きっぷ」などを発売する。 「純金製100万円きっぷ」は、2026年3月31日まで有効のフリー切符。大井川本線の…
催事・商品編集部催事・商品編集部大井川鉄道（大井川鐵道）
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私鉄・公営・第三セクター鉄道大井川鉄道「もと南海6000系」営業運行の開始日が決定 新形式の車両は9年ぶり
編集部大井川鉄道は12月25日、南海電鉄から譲り受けた6000系電車の営業運行を12月30日から始めると発表した。同社が新形式の車両を導入するのは9年ぶり。 営業運行を開始するのは、1966年に製造された南海6000系の2両（…
JRグループJR東海・大井川鉄道「コラボ臨時列車」東海道本線で運行 かつては乗り入れ列車も
編集部JR東海は来年2025年1月12日、東海道本線・三島→金谷（静岡県）で臨時列車「大井川鐵道 かけはし」を運行する。金谷駅で連絡している大井川鉄道とのコラボ企画。 時刻は三島7時45分発→金谷9時19分着で下りのみの運行。…
催事・商品大井川鉄道「SL夜行列車」運行 一人で1ボックス占有、同行者は追加料金なし
編集部大井川鉄道は12月7日夜から8日朝にかけ、SL急行「かわね路号」の夜行運転を実施する。大井川本線の線内を往復して時間を稼ぎ、蒸気機関車が牽引する夜行列車を再現する。 新金谷駅を12月7日22時00分ごろ発車。新金谷～家山…
切符・営業大井川鉄道のEL急行料金「2倍」値上げ SL急行料金と同額に
編集部大井川鉄道は8月19日、電気機関車が客車を牽引して走る急行列車（EL急行）の料金を改定すると発表した。現在のSL急行料金と同額にする。 現在のEL急行料金は500円。改定後は2倍の1000円に値上げし、現在のSL急行料金…
政策・経営大井川鉄道の次期社長「鳥塚氏」内定 ラサ専用線のC10に「恩返し」
編集部大井川鉄道の次期社長に鳥塚亮氏が内定した。6月28日の株主総会と取締役会を経て就任する見通し。鈴木肇社長は監査役に就任するほか、グループ会社の大鉄アドバンスの社長を引き続き務める。 鳥塚氏は東京都出身で1960年生まれ。…
催事・商品大井川鉄道「666」記念切符 起点から6番目の駅までの乗車券
編集部大井川鉄道（静岡県）は「666記念きっぷ」を企画した。今年2024年（令和6年）6月6日が6並びの日付になるのを記念した切符。 大井川本線の起点・金谷駅から6番目の門出駅までの片道普通乗車券と、門出駅から金谷駅までの片道…
私鉄・公営・第三セクター鉄道大井川鉄道「ダイヤ改正」毎日運行の定期列車を増発 土休日の準急も
編集部大井川鉄道（静岡県）は6月6日、ダイヤ改正を実施すると発表した。大井川本線で毎日運行の定期列車を増やす。 毎日運行の定期列車は新金谷～家山・川根温泉笹間渡で増発する。下りは現在の普通列車4本に加え区間急行1本が定期列車に…
催事・商品大井川鉄道の被災区間「現場を歩くツアー」運休から1年半、現状と課題を伝える場に
編集部大井川鉄道は4月17日、「静岡県 大井川鐵道被災区間見学ツアー」を5月に開催すると発表した。同社が運営する大井川本線のうち水害で被災した区間を巡る。 新金谷駅を9時50分に出発。大井川本線のSL列車「SL南アルプス号」に…
催事・商品大井川鉄道「きかんしゃトーマス号」2024年の運行日など決定 復路は片道利用OKに
編集部大井川鉄道とソニー・クリエイティブプロダクツ（SCP）は4月9日、SL列車「きかんしゃトーマス号」が走るイベント「DAY OUT WITH THOMAS」の今年2024年のスケジュールなどを発表した。6月8日～12月25…
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