上信電鉄に総額18.5億円を支援 沿線5市町村と群馬県
【上毛新聞ニュース/nordot】上信電鉄(群馬県高崎市鶴見町、木内幸一社長)沿線の高崎市、富岡市、甘楽町、下仁田町、南牧村と県でつく…(→もっと読む)■
【上毛新聞ニュース/nordot】上信電鉄(群馬県高崎市鶴見町、木内幸一社長)沿線の高崎市、富岡市、甘楽町、下仁田町、南牧村と県でつく…(→もっと読む)■
JR東日本が展開している地方交通向け交通系ICカード「地域連携ICカード」が2月から5月にかけ東北地方や関東北部の路線バスに順次導入され、利用できるエリアが一気に拡大する。導入スケジュールは次の通り。 ●2月19日(導入…
群馬県内のバス会社や上信電鉄、群馬県バス事業協同組合は2月3日、ICカード「nolbé(ノルベ)」のサービスを3月12日から開始すると発表した。 「ノルベ」が導入されるのは、前橋・高崎・渋川地区で群馬バス・群馬中央バス・…
群馬県の交通政策課は10月21日、走行中の電車の集電装置(パンタグラフ)だけを撮影し続けた動画をYouTubeで公開した。 タイトルは「頑張るぐんまの中小私鉄『そのまんま上信線』 はたらくパンタグラフ編」。上信電鉄の協力…
JR東日本と群馬県内のバス6社などは3月18日、6社が運行する路線バスに「地域連携ICカード」を導入すると発表した。カード名称は「nolbé」(ノルベ)。2022年春のサービス開始を予定している。 ノルベが導入されるのは…
上信電鉄(群馬県)は2月29日から、700形電車の第5編成(クモハ705+クハ755)の営業運転を始める。 700形は2019年3月から営業運転を開始。同年12月までに2両編成4本が導入されている。車体の塗装は編成によっ…
上信電鉄は12月16日から、新たに導入した700形の4編成目(クモハ704+クハ754)の営業運行を始める。JR時代の塗装をそのまま採用した。 700形は、JR東日本が上越線などで使っていた107系を8両(2両編成4本)…