元JR東日本107系の上信電鉄700形、最後の編成はJR時代の塗装に

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上信電鉄は12月16日から、新たに導入した700形の4編成目(クモハ704+クハ754)の営業運行を始める。JR時代の塗装をそのまま採用した。

JR時代の塗装を再現した700形の4編成目。【画像:上信電鉄】

700形は、JR東日本が上越線などで使っていた107系を8両(2両編成4本)譲り受けて改造した電車。今年3月から9月にかけて6両(2両編成3本)が運用を始めている。

車体は上信電鉄オリジナルの塗装に変更されたが、4編成目は鉄道ファンからの要望を受け、JR時代の塗装をそのまま採用することになった。ただしロゴマークはJRのものと異なり「JDK」となっている。12月15日に特別運行が行われ、16日から通常の営業運転が始まる。

JR東日本で使われていたころの107系。【撮影:草町義和】

上信電鉄は高崎駅(群馬県高崎市)と下仁田駅(同県下仁田町)を結ぶ全長33.7kmの上信線を運営。自社発注した車両のほか、西武鉄道など別の鉄道会社から譲り受けた中古車両も使っている。

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