JR東日本「自動改札機を通れる電子チケット」トライアル エリア外からの利用もOK
JR東日本は11月17日、自動改札機を利用できる電子チケットのトライアルを行うと発表した。同社が展開している地域・観光型MaaSパッケージ「Tabi-CONNECT」を活用。モバイルSuica限定のフリーパスを発売する。…
JR東日本は11月17日、自動改札機を利用できる電子チケットのトライアルを行うと発表した。同社が展開している地域・観光型MaaSパッケージ「Tabi-CONNECT」を活用。モバイルSuica限定のフリーパスを発売する。…
日本自動車連盟(JAF)の茨城支部は11月18日、ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅で車庫見学会を開催する。 開催日時は11月18日の10時30分~12時と13時30分~15時の2部制。今回はJR東海や東海交通事業から譲り受け…
【茨城新聞クロスアイ/nordot】茨城県ひたちなか市を走る市出資の第三セクター、ひたちなか海浜鉄道湊線(勝田-阿字ケ浦駅、14.3キロ…(→もっと読む) 《関連記事》・ひたちなか海浜鉄道「延伸」工事計画の申…
ひたちなか海浜鉄道の湊線(茨城県ひたちなか市)を延伸する計画について、同社筆頭株主のひたちなか市は工事計画の申請を延期する方針を決めた。申請の延期は昨年2022年1月に続き2回目で、開業も遅れる見通し。 湊線はひたちなか…
【茨城新聞クロスアイ/nordot】茨城県ひたちなか市を走る市出資の第三セクター、ひたちなか海浜鉄道湊線(勝田-阿字ケ浦駅、14.3キロ…(→もっと読む)
茨城県内の鉄道4社は1月10日、鉄道古物の販売会を実施する。4社が合同で鉄道古物販売会を行うのは始めて。 合同販売会を行うのは、関東鉄道・鹿島臨海鉄道・ひたちなか海浜鉄道・真岡鉄道の4社。大洗シーサイドステーション(鹿島…
国土交通省の鉄道局鉄道事業課は1月15日、ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)が昨年2020年8月11日付けで申請していた湊線の国営ひたち海浜公園への延伸について、2021年1月15日付で国土交通大臣が許可したと発表…
ひたちなか海浜鉄道(茨城県)は10月10・11日の2日間、湊線でキハ205気動車(もと国鉄キハ20系気動車)を一部の列車に増結して運転する。 JR東日本が大宮駅から常磐線・湊線が連絡する勝田駅まで臨時快速「花咲くひたち海…
ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)が湊線の延伸計画について、鉄道事業法に基づく鉄道事業許可を国土交通省の関東運輸局長に申請していたことが、このほど分かった。 ひたちなか海浜鉄道の吉田千秋社長が鉄道プレスネット編集部…
ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)は5月25日、湊線の平磯~磯崎間に設ける新駅の名称を「美乃浜学園(みのはまがくえん)」にすると発表した。2021年3月の開業を目指す。 美乃浜学園駅は勝田駅から12.6km、平磯~…