釜石線の新型HB-E220系「営業運転開始日」決定 ハイブリッド方式



JR東日本の盛岡支社は11月26日、釜石線に導入する新型車両「HB-E220系」の営業運転を来年2026年1月19日に開始すると発表した。

試運転中のHB-E220系。【画像:JR東日本】

初日1月19日の一番列車は釜石9時02分発→花巻11時20分着の普通列車で2両編成。この日はほかに盛岡18時33分発→釜石22時02分着の普通列車もHB-E220系の2両編成で運行される。1月20日以降は釜石5時36分発→盛岡8時49分着と盛岡18時33分発→釜石22時02分着の普通列車がHB-E220系の2両編成で運行される予定だ。

釜石線を走るHB-E220系。【画像:JR東日本】

HB-E220系はハイブリッド方式の新型気動車。動力源としてディーゼルエンジン発電機と蓄電池の2種類を単独、または組み合わせて使用する。盛岡エリアには2両6編成と1両4編成の合計16両が導入される計画だ。このほか、高崎エリアにも16両(2両8編成)が導入され、八高線の高麗川~高崎で運用される予定。

《関連記事》
JR東日本の新型車両「HB-E220系」導入線区など発表 3ドア・ロングシート
JR山田線と106バス「共同経営」認可 JRの切符でバスに乗れる実験が本格導入に
小本線:岩泉~小本(未来鉄道データベース)