千葉モノレールの交通系ICカード「全国相互利用サービス」対応へ



千葉モノレールを運営する千葉都市モノレールは11月21日、交通系ICカードの全国相互利用サービスを導入すると発表した。各地の交通系ICカードが利用できるようになる。

千葉モノレールの列車。【画像:PoN太/写真AC】

千葉モノレールで利用できるICカードは現在、関東の私鉄などが展開している「PASMO」とJR東日本が展開している「Suica」のみ。全国相互利用サービスの導入後は、これに加えて「Kitaca」「manaca」「TOICA」「PiTaPa」「ICOCA」「はやかけん」「nimoca」「SUGOCA」も利用できるようになる。

全国相互利用サービス導入後の利用可能な交通系ICカード。【画像:千葉都市モノレール】

自動改札機での入出場やチャージ、利用履歴表示・印字、カード残額を利用した乗車券購入などに対応する。導入時期は来年2026年春の予定。千葉都市モノレールは「お客さまの利便性を大きく向上させる」としている。

千葉モノレールは2009年にPASMOを導入。ほかにSuicaでの利用にも対応しているが、全国相互利用サービスはこれまで導入していなかった。

※追記(2026年1月9日16時26分)

全国相互利用サービスへの対応は2026年3月14日から実施することが決まった。

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