IGRいわて銀河鉄道「利用区間が分からない切符」発売 1往復で最大79%引き



IGRいわて銀河鉄道は9月1日から企画切符「IGRでGO!でたとこきっぷ」を発売する。券面の区間表示がスクラッチ印刷で隠されており、購入後にスクラッチを削らないと利用できる区間が分からない。

IGRいわて銀河鉄道の列車。【画像:たもぞう/写真AC】

発売・利用期間は9月1日~11月30日。利用できる区間は盛岡駅からスクラッチ印刷で隠された駅(渋民・いわて沼宮内・奥中山高原・目時の4駅いずれか)までで、スクラッチを削って表示された区間を乗車日当日に限り何回でも自由に乗り降りできる。発売額は1000円で500枚限定。盛岡駅で発売する。

「でたとこきっぷ」の券面イメージ。【画像:IGRいわて銀河鉄道】

利用できる区間の距離が最も長くなる盛岡~目時の場合、所定運賃は往復4840円。「でたとこきっぷ」で1往復すれば79%の割引になる。利用できる区間が最も短い盛岡~渋民(所定往復運賃は1100円)なら1往復で100円引きだ。

IGRは「スクラッチを削るまで行き先が分からないワクワク感をお楽しみいただけます」とアピールしている。

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下田駅:いわて銀河鉄道線・渋民~好摩(未来鉄道データベース)