水島臨海鉄道50周年で記念塗装車が運転開始 座席もリニューアル



水島臨海鉄道は4月1日、MRT300形気動車1両(MRT303)の車体を「50周年記念色」で塗装したと発表した。

塗装が変更されたMRT303。【画像:水島臨海鉄道】

新しい塗装は赤と青の2色。赤は「飛躍への情熱」、青は「安全の象徴」を表現しているという。座席のシートも岡山県出身のデザイナーによりデザインを変更し、暖色系の格子模様柄に変わった。

当面の運転時刻(4月1~5日)は水島臨海鉄道のウェブサイトで公開されている。また、50周年記念のヘッドマークを1年間限定で取り付ける。

水島臨海鉄道は、岡山県倉敷市内の水島本線・倉敷市~水島~三菱自工前~倉敷貨物ターミナル間11.2kmと、港東線・水島~東水島間3.6kmを運営する第三セクター。戦時中に建設された貨物専用鉄道が起源で、1970年4月1日からは水島臨海鉄道が運営している。貨物列車のほか、水島本線の倉敷市~三菱自工前間は旅客列車も運転されている。