名鉄河和線の加木屋中ノ池駅「2024年3月16日」開業 一部施設はあとから使用開始



名鉄は9月1日、河和線・高横須賀~南加木屋に設ける新駅「加木屋中ノ池(かぎやなかのいけ)駅」(愛知県東海市)を来年2024年3月16日に開業すると発表した。副駅名として「公立西知多総合病院前」を設定する。

加木屋中ノ池駅の北口駅前広場のイメージ。【画像:東海市】

加木屋中ノ池駅は高横須賀・南加木屋の両駅から1.4kmの地点に設置。相対式ホーム2面2線で6両編成に対応する。駅集中管理システムを導入し、自動改札機や自動券売機、インターホンなどを設置する。

改札口は南側と北側の2カ所に設けられるが、開業当初は西知多総合病院に近い北改札口のみ使用。南改札口は2024年度に使用開始の予定だ。副駅名は東海市の要望を受けて設定した。

加木屋中ノ池駅の位置。【画像:名鉄】
加木屋中ノ池駅構内のイメージ。【画像:東海市】

加木屋中ノ池駅の構想は都市計画道路の整備に伴う鉄道高架事業にあわせて浮上。2015年に東海市と名鉄が新駅設置で合意し、2020年2月に基本協定を締結した。事業費は117億9000万円で東海市が全額負担する。

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