JR奈良線・山城青谷駅の橋上化は来夏に 工事どこまで進んだ?

山城青谷駅の橋上駅舎のイメージ。【画像:JR西日本】

JR西日本の近畿統括本部は9月16日、奈良線の山城青谷駅(京都府城陽市)で進めている駅舎の橋上化工事について、来年2022年夏頃に開業する予定と発表した。

新しい橋上駅舎は鉄骨造りで249平方m。ホームは相対式2面(幅2.7~5.5m)で、柵内外兼用エレベーター2基(各ホーム1基)と簡易自動改札2通路、券売機1台が設置される。

このほか、城陽市が自由通路と多機能公衆トイレを整備。自由通路は幅5m、総延長100m(線路上空通路は延長28m)になる。

山城青谷駅の平面図。【画像:JR西日本】

近畿統括本部によると、「工事において重要な工程」となる基礎工事がこのほど完了したといい、これを受けて2022年夏の開業予定に決めたという。

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