長良川鉄道「列車増発」実証運行 9月から3カ月間、通勤通学に利用しやすく

長良川鉄道の関駅。【画像:源五郎/写真AC】

長良川鉄道(岐阜県)は7月28日、美濃太田~関間で列車増発の実証運行を9月1日から実施すると発表した。臨時列車を下り1本運行する。

実証運行の期間は9月1日から11月30日の約3カ月間。通常は関駅を18時21分に発車する下り湯の洞温泉口行きの運行区間を拡大し、美濃太田→関→湯の洞温泉口間で運行する。運行時刻は美濃太田18時02分発→関18時21分着→湯の洞温泉口18時38分着。

期間中、関18時21分発の下り湯の洞温泉口行きと北濃16時37分発の上り美濃太田行き、湯の洞温泉口18時43分発の上り美濃太田行きは運行時刻を1~2分ほど変更する。

この実証運行は国土交通省による地域公共交通の活性化・継続事業を活用するもの。長良川鉄道は美濃太田駅を17~18時台に発車する列車の運転間隔を短くすることで、通勤・通学に利用しやすくなるとしている。

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